ABC　と　あいうえおの歌

金魚すくい

RoboCup

おむすび

３つの 初めて

秋の運動会

秋の夜長の　帰り道

天の川・七夕

雨

蒼い薔薇

春と　共に

朝靄の中

あったら　いいな

暑さ なんて

僕も　１年生

ぶらっと 出かけた　その街で

ぶらっと旅に出よう

どーして

何処へ行く

何処いこか

何処に有る

どんなに

再会

ようこそ　童話の世界へ

faraway---ferewell

冬の寒空

ハロウィン

浜辺

花火

華の香

春　でいいのかな

春が来たー！

春霞み

春はすぐそこ

春になり恋を知り　秋になり・・・

春になったら

春の休日

初日・初夢

初登校

日が暮れるまで

彼岸花を挿し

ひとり　じゃない

１人旅

頬ぬらす

ほたる

いつ　いつ　いつまでも

いつか咲く

鏡絵

カメラ　片手に

完走　(今年こそ）

枯葉が舞う

傘もささず

喧噪を忘れ

綺麗に咲いた

この街（東北）が　好きだから

郷愁（京の雨）

メーメー　子ヤギ

南の島

みんなで唄おう

路なき道を

紅葉狩り

もっと もっと

虫の音

涙が１粒掌に

夏の海

虹を見た

大粒の　雨が

幼い想い

惜しむかのような　花火

お伽話

パーッと咲きたい

ランタンの灯り

ララ・バイ

桜雨 （おまじない）

桜日和

珊瑚の海

笹舟

里山にて

皐月晴れ

セミの　訪問

白い　いえ赤いカーネーション　　（母の日）

そぼ降る雨

ソリに乗って

そよぐ風に 鯉が

そぞろ歩き　　(桜並木を）

すべては１つ

秋愁

旅（変わるを求め）

楽しいはずの・・・・

黄昏どきは

天まで届け

・・・と共に

トンボを追いかけて

燈台より

月見草

梅便り

海の向こうの盆踊り

我が道

若かりし頃

雪と遊ぶ

ゆりかもめ

夕凪

ゆーらり ゆーらり

いじけないで

いつまでも　待たされるのは

おんもに出たいと

お正月には　・・・ お年玉？

かくれんぼ

きっと来る

こんな私に

さよならも 云わず

さりげなく

そそっと咲いた花が好き

そんな訳で 見初められ

まだ起こさないで

もっと　お外で遊びたい

シュプールを　描いて

Happy valentine's day

フレッシュ・レディー

今の私を

今も今も　今も今も

今も残る 面影が

何か　何かを求めて

何もかも

何も何も　何もかも

優しさ見せて　醜さ隠す

光と影の　狭間にて

冬の使者・ゆりかもめ

冬の華

冷たい雨が

凍てつく心に　一筋の灯り

凍る湖面の底では

凧凧あがれ

初 すべり

北の空に戻るのかな

君が好きだから(娘へ）

外は雪

夢では　逢えるのに

夢の世界

好きだとは　云えなくて

嬉しがっても・・悲しがっても・・

学び舎を　後に

富士のお山は 世界１

富士山頂から直滑降

寒い朝は　イヤ

寒風を衝いて

小走りで

川の流れも心も

師走かな

帰るのよそうかな

帰ろかな

心の奥に しまいきれず

しのび 逢い

忘れてたの?

戻る為に

振袖を着て

明日への道

春が来る　もう少しで

春には

朝が来ないことなんて

桃の 節句

梅が薫

梅暦

歩こ　歩こう

泣かないでくれ

泣かないでくれ

疑うのはもう　もうよそう

私にとって皆同じ

穏やかそうな山でも

穏やかな海に

穏やかな海に

綺麗な花には　とげが

耳を澄まして

虚しさ 残る

袖 触れ合うも

見知らぬ 振りをする

紅く染まった　ホッペが・・・・

陽は昇る

雪が融け　梅が花を

雪を　蹴散らして

雪降る静かな 山里で

鬼も福も内へ